セルフケア普及協会とは

代表の言葉

この50年で約220倍の人が100歳以上生きることとなり、人生100年時代へと突入しました。
しかしながら心身に疾患を抱え近代医療に頼りながら生活している人も多く、超高齢化日本において若年層に頼らず自立自活する社会構造が求められています。
このような時代背景の中、当協会では生活習慣予防に目を向け、一人一人が本来持つ自然治癒力を高め未病に備える重要性を広めセルフケアの普及に努めたいと考えます。

身近で体験した経験から、健康を害してから後悔するのではなく日ごろのセルフケアを意識し自身の体は自分で守ることの重要性を実感しました。
一人でも多くの方に健康で幸福な笑顔あふれる日々を多くの方に過ごしてほしいそんな社会を実現したいと強く願います。
皆で支えあい、声をかけながら共にセルフケアの輪を広めていきましょう！